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ONE'S CUBO 外観
ONE'S CUBO 内装

​家づくりの「プロセス」が変わる。

「2つのタイプ」から選ぶ あなたの家づくり

ONE'S CUBO 規格型タイプ パッケージプラン

2016年にグッドデザイン賞を受賞

高性能+デザイン+住まい方、

愛着を育む本物の木の家をお手頃価格で実現した住宅です。

ONE'S CUBO 自由設計タイプ 注文住宅

ONE’S CUBOならではのスケルトンインフィルや

省施工システムなどを利用しながら、

お客様のご要望にあわせて自由に設計可能な住宅です。

ONE'S CUBO 特徴

ONE'S CUBOの規格型住宅と自由設計型住宅の共通の特徴として、構造材にJWOOD LVLと呼ばれる木材が使用されます。

これは、ウッドワンがニュージーランドで苗木から丹精込めて育てたニュージーパインを加工して作られるものです。

木材の質のバラつきをなくし、強度に優れるJWOOD LVLは、耐震性を高めるのはもちろんのこと、

通常の木材に比べて寸法の狂いが少なく、内装・外装の仕上材のひび割れ、

建物の歪みによる建具の開閉不良などを起こす心配を最小限に抑えることが可能です。

寸法の狂いが少ないということは、建物に隙間が生じる可能性も抑えることにつながります。

そのため、長期間気密性を保つことができ、計画換気の効率も維持可能な、気密性・断熱性能の高い家をつくることが可能です。

​さらに、JWOOD LVLを専用金物で緊結して組み上げていくことにより、高い耐震性を実現しながらも、

3間(約5.4m)飛ばしのワイドスパンの空間をつくりだすことが可能になりました。

ウッドワン FSCマーク
30年サイクル 森林保全

ウッドワンが30年サイクルで森を育てています。

JWOOD LVL 木材 構造材
ピン工法 JWOOD工法

躯体は耐震性に優れるJWOOD工法で組み上げます。

家をつくっていくなかで大部分を占める大工工事にかかる人件費は、コストダウンを考えたときに無視できない部分でもあります。

そこで、ONE'S CUBOでは大工工事にかかる時間を減らすために、独自の省施工システムを複数取り入れており、

コストダウンにつなげています。

【主な省施工システム】

◆スケルトン施工(床・天井勝ち施工)

間仕切りを作る前に天井と床を仕上げることで、木材や石膏ボードの切り欠きを行う時間を少なくします。

 

◆天井野縁システム

プレカットされた木材を組むだけで、天井の下地が完成します。

LVLのため、通常の木材の欠点である、反りやねじれがほとんど起こりません。

また、井桁状に組むため、後々のリフォームの際に下地として機能します。

◆セットオン階段

上棟後すぐに2階にあがる階段(プレカット済み)を設置します。

従来はハシゴなどをかけ、不安定な状態で材料の搬入などを行っていましたが、

セットオン階段を設置することにより作業効率もアップし、労務工数の短縮に役立ちます。

踏み板などの仕上げ材は工事終盤に取り付けるため、工事中に汚れてしまったり傷がついてしまう心配もありません。

台風・大雨など、昨今では数多くの自然災害が発生しており、

そこに住む方はもちろん、住んでいる家も大きな被害を受けてしまっていることは、

メディアの報道などを通じてご存知かと思います。

その中でも地震による被害は家に致命的なダメージを与える恐れがあり、

家を作るうえで耐震性は無視できない要素となっています。

ワンズキューボは構造材にLVLを用いたJWOOD工法で組み上げるため、

震度7相当の揺れを10回加えても倒壊しないという優れた耐震性を誇っています。

万が一の際に避難をする時間がしっかりとれるということは住まわれるかたの命を守る安心につながります。

ウッドワンホームページにて、ワンズキューボ1500シリーズの基本プランで臨んだ実験動画を公開しております。

​自由設計型のワンズキューボもJWOOD工法を用いるため、高い耐震性を備えた家をつくることが可能です。

ご興味のある方は、下記のバナーよりご覧ください。

ONE'S CUBO 耐震実験
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